初心者がドメインを取得し、簡単にWordPressをインストールする方法

WordPress

初めてWordPressでサイトを作ろうと思った時、まずインストールの段階でちょっと面倒に思っちゃいますよね。
だけど、大丈夫です。人気のサーバーのエックスサーバーに「簡単インストール」でインストールすればすぐにできます。

エックスサーバーの簡単インストールがおすすめ!

契約したらログインして、すぐにWordPressをインストールできます。初めてでも、もしかしたら10分で出来ちゃうかもしれません。
簡単だけど、ブロガーにも一番人気で安心できるサーバーです。私自身、これまでロリポップ、さくらサーバー、お名前.com、コムコムサーバーを契約してきましたが、エックスサーバーの安定はダントツです。SSL対応が無料なのが嬉しいポイント、おすすめのサーバーです。

エックスサーバー

エックスサーバーを申し込む前に

契約する前に、少し準備しておくことがあります。

時間に余裕があれば、キャンペーン開催時を狙って申し込もう

各サーバー会社で定期的にキャンペーンが行われていますが、エックスサーバーでもキャンペーンが開催されることがあります。
チェックしていると、手数料無料キャンペーンや、ドメイン無料キャンペーンなどがあります。
私は残念ながらキャンペーンが無い時に契約していますが、特にドメインの無料キャンペーンは、年間1000円〜2000円前後のドメイン料金がエックスサーバーを利用中はゼロになるチャンスもあるのでおすすめです。

契約前に用意するもの

たとえば銀行振込だと、入金確認の後に契約となるので、一気に済ませてしまうためにはクレジットカードを用意することをおすすめします。

料金プランについて

基本的に、X10プランで大丈夫です。半年払い以上のまとめ割がありますので、どのくらい運営するか考えて申し込むとお得でしょう。
なお、初年度だけ初期費用3,000円が掛かりますので、ご注意ください。

契約期間 初期費用 ご利用料金 合計
3ヶ月 3,000円 1,200円×3ヶ月 6,600円(税込7,128円)
6ヶ月 3,000円 1,100円×6ヶ月 9,600円(税込10,368円)
12ヶ月 3,000円 1,000円×12ヶ月 15,000円(税込16,200円)
24ヶ月 3,000円 950円×24ヶ月 25,800円(税込27,864円)
36ヶ月 3,000円 900円×36ヶ月 35,400円(税込38,232円)

エックスサーバーを申し込む流れ

エックスサーバーを申し込もう

オレンジ色のボタンをクリックしましょう。

エックスサーバーを申し込もう

新規お申込みボタンを押しましょう。

契約内容を入力する

エックスサーバーを申し込もう

必須項目その他を入力します。

契約後メールが届く

Xサーバーからメールが届きます

会員IDやサーバー情報が載っているので、無くさないようにしましょう!(この画像は2015年2月のものなので、現在は少々テキストが変更となっています。)

ドメインの設定

さあ、ドメインを決めましょう。初期設定で、○○○○○.xsrv.jpというドメインが設定されているのでそのままでもサイトを運営できますが、できれば新しく作った方が良いです。長い間取得しているドメインはオールドドメインと呼ばれ、古いほどSEOの効果があると言われています。独自ドメインを取得して、長く運営しながらサイトを育ててゆきましょう。
ちなみに長いスペルのドメインよりも、短くて覚えやすいドメインがおすすめです。
 

エックスドメインが以前より安くなった!

エックスドメインは、ムームードメインやお名前.comと比べてだいたい1,000円くらい高かったので私はいつもムームードメインでドメインを契約していましたが、今では料金は少し安くなったようです。他社とあまり変わらないなら断然エックスドメインをサーバーとセットで契約するのが楽ですね。

エックスドメインのメリット

  • サーバーと同じ会社なので、設定が楽
  • 長い目で見ると、更新料金が一番安い
エックスドメイン

ただ、新ドメインの種類が豊富なのはムームードメイン、お名前.comです。

ムームードメインのメリット

  • 新ドメインの種類が豊富
  • 比較的安価で、初年度安いドメインが多い
ムームードメイン

お名前.comのメリット

  • 新ドメインの種類が豊富
  • 比較的安価で、初年度安いドメインが多い
お名前.com

高いドメインに注意しよう!

最近は、昔からある「com」や「info」だけでなく、「red」や「shop」など様々な新しいドメインが増えました。
新ドメインは初年度は安く提供されていることが多いんですよね。

私は目新しいものが好きなので、激安価格に調子に乗って「fun」を契約したところ、2年目に更新料金がめちゃくちゃ高くなってたのでびっくりしました。初年度は、430円だったのに、なんと2年目以降は、3,218円になっていたのです。jpや、co.jpなど、元々高いドメインと同じクラスだとは!
まぁ可愛いドメインだから良しとして更新するけど!皆さんはこんな失敗しないでくださいね!
ちなみにお名前.comは長くドメインを使っていると年々高くなるようですがセールが多いので、1年だけ試しに使うのは良いかもしれません。

その都度ドメイン会社によって価格が違ってきますし、契約時に、2年目以降の契約料金がどうなるか注意しましょう。
毎年のランニングコストを考えると価格面では、新ドメインではなく「com」や「info」などの元々あったドメインが安価なのでお得かもしれません。

希望のドメインをどこで契約すればより良く取得できるかをその都度考えて契約しましょう。ちなみにタイミングで変動がありますので、下記のページをその都度ご確認ください。

各社料金一覧ページ

ドメインは早い者勝ち!忘れずに更新しよう

なお、ドメインはやはり早めに取得しておくべきです。私の失敗話ですが、人気と思えなかった個人名のドメインを、検索したままそのままにしていたら、どういう仕組みかわかりませんが、なぜか外国の業者が契約していて、1万円くらいで売りに出ていたことがありました。日本名っぽいドメインが、なぜ!!!????って本当に驚いて、そのあとはただお客様に謝るしかなかったのですけどね。

そうそう、更新については、期限が切れる前に通知がメールで届くはずですので、忘れないで更新しましょう。

ドメインを取得したら、次はいよいよWordPressをインストールしましょう。

WordPress簡単インストールの流れ

エックスサーバーのログイン画面

サーバーパネルのページでサーバーIDとパスワードを入れてログインします。

エックスサーバーのサーバーパネル

サーバーパネルの「WordPress簡単インストール」というリンクをクリックしましょう。

エックスサーバーのサーバーパネル

WordPressをインストールするドメインを選びます。
(ここでは既に複数ドメインを設定していますが、ドメインを契約、設定していなければ、○○○○○.xsrv.jpだけが表示されます。)

簡単インストール

ここで設定する「ユーザー名かメールアドレス」と「パスワード」が今後WordPressのログイン時に必要となります。
ユーザー名については、「admin」や「wpmaster」など推察されやすいIDを避けましょう。

簡単インストール

ここでの情報は大事です。しっかりチェックしましょう。間違いがあれば「戻る」をクリックして修正を行い、間違いがなければ「インストールする」をクリック、インストール完了へと進みます。

簡単インストール

完了しました!IDやパスワードなど一式を必ずメモに残しておきましょう。

SSL設定をしておこう

はじめにエックスサーバーでSSL設定を行う

SSL(https)の設定が手軽に出来るエックスサーバーですが、httpでのアクセスも同時に可能なため、Googleから見ると別々のサイトとして認識されてしまう恐れがあります。少し難しいですが、早いうちに対処すると安心です。
ちなみに以下のように、通常は1.でアクセスされるところを「えいっ」と2.に転送する設定を行います。エックスサーバーパネル、WordPressのダッシュボード、エックスサーバーファイルマネージャで設定します。
1.(非SSL)http://sample.com
2.(SSL)https://sample.com

エックスサーバーパネルから「SSL設定」をクリックします。

SSL設定
SSL設定

設定を行うドメインを選び、「選択する」をクリックします。

SSL設定

「独自SSL設定追加」をクリックします。

SSL設定

「追加する」をクリックします。

SSL設定

申請中の画面になります。

SSL設定

追加しました、という画面になり、完了となります。(場合によってもう少し待つかもしれませんが、ほぼ完了と見て大丈夫です。)

次に、WordPressでもSSLの設定を行う

WordPressにログインしよう

WordPressにログインしよう

最初に設定したユーザーIDかメールアドレス、パスワードを入れてログインしましょう。

SSL設定

「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」のアドレスを、
「http://○○○○○.com」から、「https://○○○○○.com」に変更する。

SSLを設定

あっ、変更する時は、下の方にある、「変更を保存」ボタンを忘れないでね!

保存したらChromeブラウザを見て、httpsで表示しているかチェックしましょう。

SSLチェック

WordPressでの設定前までは、「保護されていない通信」という表示になってたはずですが…。

SSLチェック

おおっ、しっかり鍵のアイコンが表示されていますね!

ファイルマネージャで転送設定を行う

SSLの設定自体は上記2ステップで終わりですが、なんたって検索上位を目指すサイトを育てるのですから、ここでの設定を忘れすにやっておきましょう。

ファイルマネージャにログインしよう

ファイルマネージャ

ファイルマネージャのページでFTPユーザーIDとパスワードを入れてログインします。

ファイルマネージャー

設定するドメインのフォルダをクリックします。

ファイルマネージャー

「public_html」をクリックします。

ファイルマネージャー

「.htaccess」を選び、「編集」をクリックします。

ファイルマネージャー

左側に、以下のコードを入れ、保存しましょう。

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

ブラウザをチェックして、http://(サイトURL)でアクスして転送されるかチェックしましょう。
ブラウザチェック

このように、https://(サイトURL)で表示されたら成功です!

まとめ

お疲れさまでした!これでWordPressのインストールと準備が終わりました。
この後は、サイトの初期設定を行いましょう。
どんなサイトにしたいか、内容を考えておいてくださいね。

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